カラッと晴れた秋空の下、第2回・信州の山の文化財トレッキングツアー が開催されました。
今回は難易度Bの登山コースで、登山道途中には幾つかの恐い場所があり、特に稜線のザレ地は40人の参加者が通過するにはかなり危険が伴う場所です。
(そこは一週間前、今回トレッキングガイドの高橋さんとロープを張りに行った場所です。)
無事富蔵山山頂に到着しました。文化財の観音堂の説明を聞き、青空に映える周囲の山並みを満喫しました。

70代80代の方が数名参加のため、ザレ地崖縁通過にはガイドさんに重圧がかかったかも知れません。ここで改めて御礼申し上げます。

富蔵山から下山後、次は最後の目的地、青柳城山に向かいました。
ここのトレッキングガイドはベテラン田子さんです。大切通しを出発し青柳城山山頂に無事到着しました。

下山路途中の石仏群で一般参加者(70代男性)が座りこんでいました。「どうしましたか?」と尋ねると、「足大腿部が痛くて歩けない」とのこと。
そこでクラブ員の高島さんが1分の応急処置で歩けるようにしてしまいました。このような素早い対応こそ、安心安全登山を掲げる信州山岳クラブです。